2019年10月11日に、静岡県富士市立大淵第二小学校にて、SIE(ソニー・インタラクティブエンタテインメント)の出張授業プログラムである、 ロボットトイ toio(トイオ)を使って「あそびをつくる仕事」にチャレンジ!-テクノロジー×あそび×キャリア教育- の1時間目の授業をを実施しました。

大淵第二小学校は全校児童が35名程度で、今回授業を実施した6年生は、11名の1学級でした。

授業の様子を写真と共にご紹介します。

実際に、ロボットトイ toio(トイオ)を操作しました。
「あそび」の作り方について、ムービーをみたり、クイズに答えたりしながら学びました。

次回以降の授業では、今回の授業で学んだ「あそびの作り方」を元に、子どもたちがロボットトイ toio(トイオ)を使った「新しいあそび」を創造していきます。

そして、プロフェッションル (ロボットトイ toio(トイオ)開発者)とテレビ電話をつなぎ、プロフェッショナルへプレゼンテーションをし、直接フィードバックをもらいます。

子どもたちから、どのような「新しいあそび」が生み出されるか、楽しみです!

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